当院整形外科は、MRI(核磁気共鳴画像装置)、CRシステム・ドライレーザーイメージングシステムによる画像診断装置を使用して、高画質化・高機能化を達成しております。 その結果、整形外科疾患に対してスピーディに適確な診断が可能となり、それぞれの病態に対する治療方針の決定に有用です。 また、外傷、一般外科などもお任せ下さい。
当院内科は、呼吸器・アレルギー性疾患、循環器疾患、内分泌・代謝疾患、腎・尿路系疾患、神経疾患等に対して、今日までの経験を生かして専門的な診断・治療を行っています。 また、食道・胃・十二指腸・小腸・大腸などの消化管及び肝・胆・膵等の消化器疾患に対しては、下記のような画像診断装置を用いて専門的に診断し、それぞれの病態に応じた治療を行っています。